レイラの投稿

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2006/8/25 金

冒険、しませんか?

カテゴリ: ティーブレイクレイラ @ 23:40

 本日は水戸黄門と聖闘星矢とぎょぴちゃんの話題で盛り上がった屋根裏部屋。

 お部屋を閉めて後片付けが終わった後、ダナさんとロストシティーズをして遊びました。

 このロストシティーズは5色の地図を頼りに2〜10の数字の書かれたカードを使って未開の地を探索する2人用のボードゲームです。

 ポイント制なのですが探索の前に契約のカードを使うとカードで獲得したポイントが2〜4倍まで跳ね上がります。
 しかし、探索を始めると最初にマイナス20ポイントのリスクを負わねばなりません。うまく探索出来ないとマイナスポイントも倍に膨れ上がります。
 熱いですね! このハイリスク・ハイリターンが!!

 このゲームはプレーヤー同士の腹の探り合いが少なく、計算力とタイミングを読むのが勝利の鍵となるようです。

 私はこの手のゲーム、とても得意な気が致します!
 2回プレイしたのですが、2回とも100ポイント以上獲得して勝利しましたの。

 皆様にも是非遊んでいただきたいゲームですね。
 失われた都市へ、いざ行かん! な〜んて。

2006/8/18 金

言葉の魔術

 遅ればせながらお礼を。

 シャッツキステ初イベント、無事(?)に終了致しました。

 人数制限の為、ご招待出来なかった方ごめんなさい。

 さて本日はイベント時に語った物語のテキストをご紹介したいと思います。

 

第1話「ヤギとライオン」

 怖いお話・・・と見せかけて実は笑い話。でもその内容は少々ブラック&サバイバル

 夕立に遭ったヤギがライオンの家で雨宿りをさせてもらいます。

 しかし、ヤギは途中でライオンが自分を食べようとしている事に気づき、必死に知恵を絞りライオンに向かってハッタリをかけるのです。

 バイオリンを弾きながらヤギやライオンが歌うシーンがあったのでイベントではルイちゃんユナさんに頼んでバイオリン演奏とヤギの歌い手をやってもらいました。

 

 この話と次のちっこいちっこいは語ってこそ面白さが分かるテキストだと思います。

 『子どもに聞かせる世界の民話』より

 

第2話『ちっこいちっこい』

 終始「ちっこいちっこい・・・」と言い続けるお話です。

 実は英語圏の児童文学訳者では有名な石井桃子さんが訳した「ちいちゃいちいちゃい」というバージョンもあるのですが、私はこの「ちっこいちっこい」の訳は秀逸だと思うのです。

 またこの訳が載っている絵本の挿絵も良いのです。

 原色バリバリのバタ臭い絵ですが「もっていけ!」の後にもう一枚余計に描かれているページのお化けが凄い可愛いので是非お手にとって見てくださいませ。

 絵本の表題ににもなっているトム・チット・トットも同じイギリスの昔話ですが、こちらもオススメです。

 『トム・チット・トット』より

 

第3話 厭な夜

 

 第1話と2話が全然怖くないとエリスさんからクレームが来て、必死で探しました。

 昔話や子ども向けの本って、意外と心底怖い話って少ないんですよね。

 選んでくるお話全てに『没』の烙印を押され凹む私。

 しかたなく現代のホラー系の作家さんの作品にも手を伸ばし、このお話に落ち着きました。

 語りには向いてない文体だったので、かなり手を加えてしまいました。

 でも、音響の効果もあってか本気で怖いお話に仕上がりました。

 『怖い本 5』 より

 

第4話目 小鳥と幽霊

 私が昔読んだドイツの昔話を元に作ったシャッツキステオリジナルのストーリーです。

 原題は「霊のとおり道」だったと思うのですがなにぶん昔の事なので・・・。

 とりあえずグリム童話でなかったことだけは確かです。

 語り用に作った文章はイベント参加者の方に記念品として差し上げましたが、いつか同人誌の方に小説用の文章を載せたいな・・・なんて。

 

 とりあえず本日申し上げたかった事は、翻訳のお仕事の奥深さですよ。

 a little little を ちっこいちっこい とか ちこちこっと と訳すその大胆さ!!! 素敵です。

 ヤギの歌も大好きです。 この大好きな二つのお話が語る事が出来て私は幸せでした。

 3話目も4話目も良い感じに仕上がって良かったです。

 今後もまた面白いイベントをちこちこっと企画中ですのでご期待下さい♪ 

2006/8/10 木

“ドッスン”の逆襲

カテゴリ: ティーブレイクレイラ @ 1:38

 古代シャッツ公国・・・

 そこは、初代メイド長エリスが召喚した飛竜と地竜のドラゴン二匹と三頭の番犬によって守られた平和な国であった。

 しかしある日、平和は突然破られた。

 ブラックメルメル団の団長メルが、超巨大な破壊竜を召喚しシャッツ公国を襲わせたのだ。

 ゴヂラの如く町や城を踏み潰そうとする破壊竜。

 もはやシャッツ公国滅亡かと誰もが思ったその時である。

 魔女レイラが何処からともなく現われて、“ドッスン”の魔法を唱えたのだ。
 すると、空から巨大なマッフィンが

 ドッスーン

   ドッスーン

 と降ってきた。

 破壊竜は巨大マッフィンを見ると破壊活動をやめてむしゃむしゃとマッフィンを食べ始めた。
 そしてお腹いっぱいになった破壊竜はそのまま満足そうに魔界へ帰っていった。

 こうしてシャッツ公国は救われた。

 かと思われたが。

 破壊竜が魔界に帰ったのに巨大マッフィンは空からドッスン、ドッスン降り続け、町を破壊し始めたのだ。

 困ったエリスはマッフィンを食べる事にした。

 しかし、破壊竜ですら満腹にさせたマッフィンである。
 当然エリス一人では食べきれない。

 他のメイド達にも声をかけ、マッフィンの消化を試みたが、小食な彼女達ではまるで歯が立たなかった。

 その時、シャッツ公国を訪れていた幾人かの勇者達が援護に駆け付けて来てくれた!

 破壊竜が現われてた時には何処にいたんだ? という疑問はさておいて。

 みんなで協力してマッフィンを平らげ、ようやくシャッツ公国は平和を取り戻したのである。

 この珍騒動は後に「ドッスンの来襲」として世に語り告げられた・・・。

 面白くないのはブラックメルメル団の団長メルと魔女レイラである。

「せっかくエリスさんを亡き者にするチャンスだったのに〜」
「ちょっと! 破壊竜追い払ったのに感謝の一言も無いの? ってゆーか『ドッスンの来襲』って何よ!?」

 そんなこんなで紆余曲折し、意気投合したメルとレイラは手を結んでしまった。

 今度はシャッツ公国を潰すその為だけに、“ドッスン”の魔法が唱えられてしまったのだ・・・!

「そんな、今日は大事なシャッツ同人誌の発売日初日なのに!」

 と、慌てふためくメイド達。

 しかし今日も旅の勇者達がやってきて、マッフィンはすっかり全部平らげられてしまった。

 哀れ、ドッスン。

 シャッツキステは今日も平和だった・・・。

 FIN

 えぇ、まあ。

 そんな感じで大ボラを吹いて廻るレイラが、今日の日記をお送りいたしました。

 ちなみにドッスンは幻のメニューでございますので明日はありません。
 同人誌はまだ残っているようですので、取り敢えず明日いっぱいはご購入可能と思われます。

 それでは皆様、良い夢を・・・

2006/7/26 水

傾国の美少女

カテゴリ: メイドのメモ帳レイラ @ 23:45

 本日は久しぶりの夏晴れでございましたね。

 ジメジメした天気にも参りましたが、こう日差しが強いのも考えものです。

 眩しい陽の光を浴びて、久しぶりに灰になりそうな心地がいたしました、レイラです。

 

 さて、本日は私が球体関節人形を3体も所有するキッカケとなった、漫画『観用少女』のご紹介をさせていただこうと思います。

 大きな街の片隅にある不思議な店で、眠りながら買い主を待っている生きた人形。

 それを所有する事は、貴族趣味と揶揄されるほど値段は高く、手間もかかる。

 そんな人形達に心奪われる人、救われる人、共に生きた人。

 1話完結で、それぞれホラーだったり、感動モノだったり、コメディだったり、御伽噺のようだったりと、まるで万華鏡のように万種様々で美しい物語です。

  私のお気に入りは『雨に濡れた月』と云う話でして、自分の人形の名前の由来にもさせて頂いていたりします。

  描いた人の命を奪ってしまう絵描きさんとか、生まれて初めて恋をしたという老人とか、誰も愛さない人形とか、私好みのキャラクター満載の上に、ストーリー展開もかなり萌えます。

 絵の中での幸福とか、死と引き換えの願いとか、絵描きの暗澹たる気持ちとか、もう堪りませんね!!

 他のストーリーも大変素敵なので、まだご覧になった事のない方は、屋根裏部屋の本棚にも特集号が用意してございますので是非お手に取って見て下さい。

 特集号には『雨に濡れた月』は収録されていないのですが、単行本未収録の作品が数点載っておりますので、既にファンの方も必読でございますよ。

2006/7/20 木

シャッツキステの夏、怪談の夏

カテゴリ: ティーブレイクレイラ @ 23:59

 こんばんは。

 ホームページのトップ等にてご案内しております、イベント「Ghost storytelling」の主催パフォーマーをさせていただきます、レイラです。

 遅くなりましたがこの場をお借りして、少々ご挨拶をさせて下さいませ。

 

 屋根裏部屋初のショー・イベント。

 右も左も分からないまま、勢いと情熱だけで企画し、目下色々と準備中でございます。

 

 ご案内出来る人数が30名様と少なかったり、イベント内容が私の趣味丸出しの『storytelling』というマニアックなものだったり、皆様に楽しんでいただけるのか? 不安やプレッシャーと戦いつつ、イベント当日をドキドキしながら指折り数えている今日この頃です。

 

 でも、精一杯頑張ります! 宜しくお願いいたします!!

2006/7/10 月

メイドの短い自由時間

カテゴリ: メイドのメモ帳レイラ @ 23:20

 ご無沙汰しております、レイラです。
 こっそり?「ノビタ君の引き出し」発動です。

 ちょっと前のエリスさんの書かれた「メイドのメモ帳」で初めて知ったのですが、
面白い表現ですよね「ノビタ君の引き出し」

 さて、あんまりにも日誌を送らせてしまったので何を書こうと思っていたのか、若
干記憶が曖昧です。
 今後は遅らせないようにしないといけませんね。本当にごめんなさい。

 そうそう、思い出しました。
 この日は朝の清掃が早めに終わったので、お部屋を皆様のために開ける前にユナさ
ん、ルイさんと「Ciao Ciao…」というゲームを一回だけプレイしたのでした。

 ボードゲームに詳しいユナさんがルールの分からない私達に説明してくれたのです
が、相変わらず分かり易い説明でした。
 これで、今度お客様にこのゲームのルールを尋ねられても慌てなくて済みそうで
す。

 まあ、それは置いておいて。チャオチャオのお話。

 このゲームの面白いところはまずゲームの一番最初のプレーヤーを決める方法で
す。
 普通、ジャンケンとかで決めるのですがこのチャオチャオでは、ゲームの舞台が
ジャングルですので『プレーヤーの中で一番ジャングルが似合う人』からプレイする
のです。
 決め方は単純。プレーヤー同士がせーのでそうと思う人を指差すのです。

 ・・・はい、ユナさんにもルイさんにも指差されました。
 確かに屋根裏のまだ白いイチゴを率先して味見したりしましたからね。ある意味自
業自得なのかも知れません。

 ゲームは腹の探りあい。プレーヤー本人しか見れないサイコロの数がいくつなのか

 嘘をついてると思ったら「ダウト!」と宣言し、プレーヤーが嘘を見破られたら、
ゲーム盤の橋を通っているプレーヤの駒がジャングルに突き落とされます。
 逆に宣言した相手プレーヤーの思い違いだったらその相手プレーヤーの駒がジャン
グルに突き落とされます。
 落ちてゆく駒に向かって、他のプレーヤーは「チャオチャオ〜(またね〜♪)」と
言って見送ってあげます。

 そんな素敵なゲームです。

 実はエリスさんが最も得意としているゲームなのだとか。

 その日のゲームでは私が大敗してしまったのですが、悔しいので次はリベンジした
いと思います。

 皆様も、お時間のある時に是非遊んで見てくださいませ。
 お二人様から四名様まで遊べます。

2006/6/29 木

国民よ、いざ立ち上がれ

カテゴリ: ティーブレイクレイラ @ 23:00

屋根裏暦001年6月

秋葉原の屋根裏に二つの王国が誕生した。

ひとつはラクロア王国(写真・右)
聖母エリスが統べる丸い種の民である。

もうひとつはクロノア帝国(写真・左)
魔女レイラが支配する黒い種の民である。

聖母エリスは柔らかなフェルトの大地と青い恵みの雨をラクロアにもたらし、魔女レイラはクロノアに広大な麻布の大地と清らかな雨を与えた。

両国民に与えられた使命はただひとつ。

根を出し、芽を伸ばし、いざ立ち上がれ、カイワレとなって!
聖母と魔女の食卓を彩る、その為に・・・!!

と、相変わらずの妙なハイテンションで日記を綴ってみた次第です。

さて、屋根裏部屋に4匹の蛙が隠れておりますのは、この日誌で度々話題にしておりますのでご存じの方も多いかと思います。

普段、蛙達の隠れ場所を指示しているのはメイドのありあちゃんなのですが、本日とても良い隠れ場所を思いつきましたので執務席の辺りに潜んでいた一匹に声をかけて隠れ場所を移動させてしまいました。

さあ、何処に隠れたでしょう?

良く眼を凝らし、視力に自信の無い方は上から覗いてみたりすると良いと思います。

それでは皆様、良い夢を

2006/6/7 水

メイドの内職

カテゴリ: ティーブレイクレイラ @ 23:23

 こんばんは、レイラです。
 少し前にユナさんやメルさんが話題にしていた例のアレのお披露目をさせていただきます。

 じゃん!
 屋根裏部屋のメイド達の姿を型取ったメイド人形です。

 諸事情によりまだ全員ではないのですが、これだけ揃って並ぶとなかなか見応えがありますね。

 最初はその日お部屋で働いているメイドだけを出して出勤表代わりするつもりだったのですが、壁に掛けておくだけでは分かりにくいとか、他の人形をしまってしまうのは勿体ないとか、そんな紆余曲折を経て、結局名札に落ち着きました。

 最初は私ひとりで作っていたのですが、4体目くらいから他のメイドにも手伝って貰うようになりました。

 ちなみに縫い方が一番丁寧で綺麗だったのはユナさんでした。縫い目の幅がぴったり均一なんです。
 エリスさんには顔の型紙作りを手伝って貰いました。縫うのも少しお願いしましたが、縫う順番を間違えてくれて、危うく手無し、エプロン無しの人形になるところでした。
 メルさんは一度カッタンを作った経験もあって、さくさく縫ってくれました。でも、何故纏り縫いの仕方を知らなかったのか、個人的には謎です。
 ありあちゃんもちょっとだけ手伝ってくれました。平仮名なので彼女の名前の刺繍が実は一番大変だったのですが、その分、顔の造りはかなり気に入っています。
 最後にククイたん。・・・・・・今度特訓しましょうね。

 以上、完成間近のシャッツキステ人形情報でした。
 次はゴム判作りあたりが内職メイドの間でブームになりそうですよ。

2006/5/24 水

機能と装飾

カテゴリ: メイドのメモ帳レイラ @ 22:01

 レイラです、こんにちは。
 本日は夕方頃から雨が降り出して、雷が盛況にガラガラと音を立てていましたね。 青光りする空に私がわくわくと興奮している間、雷の苦手なお客さまはお席を断つタイミングを失っていらっしゃいました。

 そんな今日この頃。
 今回は懐中時計についてメモを走らせてみましょうか。

 屋根裏部屋にある壁掛時計は形が可愛らしいのは結構なのですが、どうにも時間が読取りにくいのです。
 お茶をいれて、ティーポットの中で茶葉を3分間蒸らしたい時、正直あの時計では役に立ちません。

 なので個人的に懐中時計を携帯して、それで私はお茶の時間を計っております。

 アリスの白ウサギと19世紀末を舞台にした怪盗モノのお話に影響を受けたのか、昔から懐中時計を好んで愛用しておりまして、今使っているのは二代目です。 ・・・一代目は旅先で失くしてしまいました。

 まあ、この際そんな個人情報はどうでも良いですね。

 実はアシェット婦人画報社より今月から隔週で『古の時計』という雑誌のようなものが発売されているのです。
 時計の構造や歴史など、興味深い記事が掲載されていて面白いです。
 地域限定発売らしいので、このお部屋の近隣にある書店では手に入らないそうなのですが、何故か私の手元には創刊号があるのですよね、これが。

 後日、専用バインダーを手に入れましたら、お部屋にこっそり置いておきますので、興味のある方はお手にとって下さい。

 最後に我儘を申しますと、私のように取り寄せ購入をしていただいて全国発売を促していただければ幸いです。

2006/5/15 月

甘いものとご一緒に・・・

カテゴリ: ティーブレイクレイラ @ 1:11

 こんばんは、レイラです。

 数日前のユナさんの日記でカカオ99%のチョコレートが話題になっていましたね。
 ユナさんは好物だそうですが、私はあれ、苦手です。もともと普通のビターチョコですら苦手で、正直一番好きなのはホワイトチョコレートなのです。
 ある意味好みと真逆ので食べきれないのは分かりきっているのに、味を知りたいが為に、わざわざ一箱購入してしまいました。人の好奇心とは恐ろしいものでございます。

 当然のごとく、一口だけで十分でした。これは、チョコというより薬ですね。良薬口に苦し、みたいな。
 と、言う訳で残りは細かく砕いて、クッキーの生地に混ぜてしまいました。

 ただのチョコチップクッキーにしたのではつまらないので、リコリスの根とクローブの花蕾の粉末も入れてみました。

 リコリスの根は砂糖の50倍の甘味がありまして、いつも作っているハーブクッキーより1割くらいカロリーが押さえられています。

 クローブは単品では薬っぽい印象のある香りの香辛料ですが、お菓子に使うと味を引き締めてくれる効果があります。

 そんなハーブを練りこんで焼き上げたクッキーは、香りに少々クセのある、面白い味になりました。

 今度の水曜にまた焼いて参りますので、普通のクッキーに飽きてしまわれた方は是非試して見てください。

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